2013/06/13

麻里子的答謝Blog

昨日は日産スタジアムライブand総選挙でした、この日までにいろんなことを思い考えました。
昨天是日産Stadium Live和總選舉,在這天到來之前我想了很多東西。

1番は今まで支えてくれたファンの皆の顔が浮かびました。
最先浮現出來的是到現在一直支援我的各位的臉。

思い起こせばわたしはオーディションを受け落ちてカフェッ子からのスタート、ファンの皆の後押しでメンバーに加入、誰よりも自信もない同期もいない不安の中での自分は応援してくれる皆が支えでした。
回想起我是在甄選時落選從咖啡娘做起,藉由飯的各位的支援才能加入成員,比誰都沒自信,處於沒有同期生的不安中,但獲大家支撐著。

正直初めから選抜ではないし人気でもない、自分なりにどうすれば皆に見てもらえるか一生懸命悩んで自分と向き合いながら自分を見つけてきました。
老實說,剛開始不是選拔成員,也沒有人氣,拚命煩惱著如何以自己的方式讓大家注意到,一邊面對自己,一邊發掘自己。

選抜でも背がでかいと後ろの端が多かった私は初の総選挙で三位になったことで一転、前で歌うことができました。
成爲選拔卻因爲個子太高,大多站在後排,在第一次總選舉我獲得第三名時有了轉變,變成能夠站在前面唱歌了。

はじめて見てもらえたような、気づいてもらえた認めてもらえたようなそんな気がしました。
好像頭一次被看到般、被注意到、被認同了那種感覺。

順位が全てではない、だけどそこから注目されるチャンスもあるんだ ということを去年のスピーチで伝えたかったです。
排名不代表全部,但從那之後也有能吸引目光的機會,因此才會以去年那番致辭來傳達。

いつもわたしのことを考えてくれて時には意見もくれ、わたしのやることにYesとついてきてくれた皆、一人じゃないんだ、味方がたくさんいると、本當に支えられました。AKB人生は辛いことも、悔しいこともたくさんあったけど、その何倍も楽しいことがあった八年間でした。
總是為我著想的同時,也會給我意見,對於我做的事情說出Yes而跟隨著我的各位讓我覺得我不是一個人我有很多的伙伴真的一直被支援著。這八年在AKB裡的人生是有很多辛苦的事和不甘的事,但也有比這些多出很多倍的快樂的事。

自分の中で、今回の総選挙は卒業する身としてではなく現メンバーとして正々堂々と戦いたかった。
皆は優しからきっと最後で応援してくれたかもしれない。
我心裡想的是,這次的總選舉並不是以畢業的身分,而是想要以現役成員的身分堂堂正正的戰鬥。
因為大家溫柔地說一定會應援我到最後。

だけど、それじゃあ去年の自分が意味のないものになってしまう。
但是,如此一來,去年自己所做的不就沒有意義了。

発表が急な形にはなりましたが、一年今日まで悩み、當日の後輩の勢いを見て決めました。
雖然發表的很突然,但是這是我一年間直到今天爲止一直猶豫的事,看到當天後輩們的勢頭之後作出的決定。

麻裏子コールされた時…正直悩んだよね(笑)
全場麻里子CALL的時候…說實話猶豫了(笑)

みんなに求められてる!!って思ったら「卒業なんて噓~』って言いかけたけど(笑)
看到我還是被大家所需要的時候,當時突然想要繼續說下去「畢業什麽的是騙你們的~」(笑)

やっぱり居心地もいいし、わたしには何不自由ないAKBの活動、だけど、自分は荒波に揉まれながら自分らしく生きていけるんだと思います。
果然AKB的活動感覺很好,也不會讓我有什麽不自由,也讓我確信在歷盡艱辛的同時,我可以掙扎著生存下去。

これからの方が大変かもしれませんが、私はわたしらしく自分のペースで頑張ります。
這之後可能會變得很辛苦,我還會以我自己的方式努力下去。

自分勝手な決斷だとは思いますが、わたしの気持ちです。
みんなになかなか會えなくなるのはさみしいから何か方法考えます(笑)
雖然是我擅自作決定,但是也是我現在的心情。
雖然要變得見不到大家了,很寂寞,但是總之我會想辦法的(笑)

殘り少ないAKB人生楽しみます(((o(*゜▽゜*)o)))
我會愉快的度過僅剩不多的AKB人生(((o(*゜▽゜*)o)))

最後にたくさんの期待値、ありがとうございました!!
最後給予我這麽多的期待,非常感謝!!

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