2013/06/16

~日産スタジアム、小(ち)っちぇ!小(ち)っちゃくないし!!~

終於有時間寫寫日產演唱會。
坦白說,這是我看過最槽糕的演唱會,先不要談歌單,單是音響已足夠給整個騷零分,一隊國民級偶像辦演唱會,音響竟然時大時細,對我來說實在是嘈音,除了Overture響起一剎那的熱情,之後整個人都冷卻了,究竟演出前有無測試過?在戶外辦7萬人演唱會不是藉口,實在令人失望。

歌單方面,一如所料以《AKBフェスティバル》打頭陣,舞衣漂亮,柏木由紀、宮澤佐江合作的《てもでもの涙》也是亮點,但我還是喜歡篠田麻里子、松井珠理奈的版本。由於音響問題令心情變差,其他歌實在印象不深,如果要選的話,我會挑元AKB大堀惠、佐藤由加理、浦野一美、平嶋夏海、小原春香穿制服唱《スカート、ひらり》,舞姿毫不生硬,惠姐更是Center呢!





2013/06/13

麻里子的答謝Blog

昨日は日産スタジアムライブand総選挙でした、この日までにいろんなことを思い考えました。
昨天是日産Stadium Live和總選舉,在這天到來之前我想了很多東西。

1番は今まで支えてくれたファンの皆の顔が浮かびました。
最先浮現出來的是到現在一直支援我的各位的臉。

思い起こせばわたしはオーディションを受け落ちてカフェッ子からのスタート、ファンの皆の後押しでメンバーに加入、誰よりも自信もない同期もいない不安の中での自分は応援してくれる皆が支えでした。
回想起我是在甄選時落選從咖啡娘做起,藉由飯的各位的支援才能加入成員,比誰都沒自信,處於沒有同期生的不安中,但獲大家支撐著。

正直初めから選抜ではないし人気でもない、自分なりにどうすれば皆に見てもらえるか一生懸命悩んで自分と向き合いながら自分を見つけてきました。
老實說,剛開始不是選拔成員,也沒有人氣,拚命煩惱著如何以自己的方式讓大家注意到,一邊面對自己,一邊發掘自己。

選抜でも背がでかいと後ろの端が多かった私は初の総選挙で三位になったことで一転、前で歌うことができました。
成爲選拔卻因爲個子太高,大多站在後排,在第一次總選舉我獲得第三名時有了轉變,變成能夠站在前面唱歌了。

はじめて見てもらえたような、気づいてもらえた認めてもらえたようなそんな気がしました。
好像頭一次被看到般、被注意到、被認同了那種感覺。

順位が全てではない、だけどそこから注目されるチャンスもあるんだ ということを去年のスピーチで伝えたかったです。
排名不代表全部,但從那之後也有能吸引目光的機會,因此才會以去年那番致辭來傳達。

いつもわたしのことを考えてくれて時には意見もくれ、わたしのやることにYesとついてきてくれた皆、一人じゃないんだ、味方がたくさんいると、本當に支えられました。AKB人生は辛いことも、悔しいこともたくさんあったけど、その何倍も楽しいことがあった八年間でした。
總是為我著想的同時,也會給我意見,對於我做的事情說出Yes而跟隨著我的各位讓我覺得我不是一個人我有很多的伙伴真的一直被支援著。這八年在AKB裡的人生是有很多辛苦的事和不甘的事,但也有比這些多出很多倍的快樂的事。

自分の中で、今回の総選挙は卒業する身としてではなく現メンバーとして正々堂々と戦いたかった。
皆は優しからきっと最後で応援してくれたかもしれない。
我心裡想的是,這次的總選舉並不是以畢業的身分,而是想要以現役成員的身分堂堂正正的戰鬥。
因為大家溫柔地說一定會應援我到最後。

だけど、それじゃあ去年の自分が意味のないものになってしまう。
但是,如此一來,去年自己所做的不就沒有意義了。

発表が急な形にはなりましたが、一年今日まで悩み、當日の後輩の勢いを見て決めました。
雖然發表的很突然,但是這是我一年間直到今天爲止一直猶豫的事,看到當天後輩們的勢頭之後作出的決定。

麻裏子コールされた時…正直悩んだよね(笑)
全場麻里子CALL的時候…說實話猶豫了(笑)

みんなに求められてる!!って思ったら「卒業なんて噓~』って言いかけたけど(笑)
看到我還是被大家所需要的時候,當時突然想要繼續說下去「畢業什麽的是騙你們的~」(笑)

やっぱり居心地もいいし、わたしには何不自由ないAKBの活動、だけど、自分は荒波に揉まれながら自分らしく生きていけるんだと思います。
果然AKB的活動感覺很好,也不會讓我有什麽不自由,也讓我確信在歷盡艱辛的同時,我可以掙扎著生存下去。

これからの方が大変かもしれませんが、私はわたしらしく自分のペースで頑張ります。
這之後可能會變得很辛苦,我還會以我自己的方式努力下去。

自分勝手な決斷だとは思いますが、わたしの気持ちです。
みんなになかなか會えなくなるのはさみしいから何か方法考えます(笑)
雖然是我擅自作決定,但是也是我現在的心情。
雖然要變得見不到大家了,很寂寞,但是總之我會想辦法的(笑)

殘り少ないAKB人生楽しみます(((o(*゜▽゜*)o)))
我會愉快的度過僅剩不多的AKB人生(((o(*゜▽゜*)o)))

最後にたくさんの期待値、ありがとうございました!!
最後給予我這麽多的期待,非常感謝!!

~夢は一人じゃ見られない~

第五屆總選落幕,排名如何、誰能封后已不重要,個人感覺,整晚風頭給篠田麻里子、宮澤佐江搶掉。

團中最老成員篠田麻里子奪得92,599票力保第五名,比去年多出逾25,000票,她去年向新生代立下戰書,經過一年,這高牆依然屹立不倒,她亦藉此宣布畢業,並定於個多月後在家鄉福岡巨蛋演唱會作告別演出。

雖然我的日語連萬分之二桶水也沒有,但當麻里子致辭時,勉強聽得明她在說去年總選舉什麼什麼,當時已感覺到她會宣布畢業,身後的女王飯也不斷「也敗也敗」。稍停頓之後,她終於說出來,隨之全場齊聲嗌Mariko...Mariko...,我也感動得眼濕濕。以27歲高齡贏得9萬多票排第五,出道至今未曾跌出「神七」位置,這算是榮休吧!也令我想起一句話,「女王不給,你們拿也拿不掉」。

接觸AKB,一切由前田敦子開始,補習大量節目之後,轉推麻里子直至現在,這位獨一無二的1.5期生,氣場及幽默感令我留下好印象。她在團中人緣極好,照顧後輩之餘,也甚少粉絲討厭。宣布畢業後,她在節目說會協助第32張單曲宣傳,直至7月21日,以後不會再唱歌,相信要再看她表演,真的要等到AKB沒落,肥秋搞噱頭辦歷代選舉吧?

SNH宮澤佐江排名比去年上升一級,意料之內,她致辭時說出,相信全團成員也不敢講的話,就是公然違抗總壇命令,拒絕兼任AKB Team K,她決定專心在上海發展,真的很帥!

今次總選票數大幅增加,令打進選拔的門檻提高,第16位須田亞香里43,252票趕及尾班車,以她這個票數,去年已足夠打入前十名。麻里子92,599票得第五,這票數已多於去年第二名渡邊麻友逾兩萬票,指原莉乃更以破紀錄逾15萬票封后。相信一般人未必知道原因,往年AKB只在1600日圓的通常盤(附生寫)及初回限定盤(附全國握手券)附送投票券,今年則在1000日圓的劇場盤加送投票券(當然也有個人握手券),此舉令死忠粉絲以相同彈藥購入更多投票券,從以令總選票數大增,成功搞出話題。

排名方面,指原莉乃在大分市市長拉票之下,成功封后,這選舉本是優勝劣敗,誰多票就是王,但市長那副嘴臉真的令人想打他一身;而指原爆出裸照及與粉絲拍拖醜聞之後,總壇對她的「懲罰」相信最令AKB粉絲不滿,且看她今次封后會否給AKB帶來負面影響。

渡邊麻友得第三,再次屈居大島優子之下,她的敗因是票源不廣,票數只拉近3000票就令我有點失望。其餘選拔成員也正常,柏木由紀依舊不受力捧,但力保第四名。須田亞香里趕及尾班車,可見握手會是箍票的最好途徑。矢方美紀圈外令我感到突然,大家志津香跌到圈外,加上麻里子畢業,相信她也快要離團了。菊地彩香排名51不變,她的票源剛好與麻友友相反,多女性粉絲,可惜女飯不會像男飯般瘋狂買票。受力捧的川榮李奈排25恰如其份,北原里英由13位急跌至21名,意料之內。

其實營運真的要捧下中堅分子,不要每次亮相電視都是這堆人,保持新鮮感。當然,不要硬推某些成員,令粉絲反感。